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第二新卒の皆様
■ 金融分野には限りない可能性がある
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>>金融業務では人が主要な経営資源
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銀行や証券などの金融業界が一般の事業会社と大きく違っているところがあります。一般に、事業会社は、まず商品であるモノを生産するための機械や工場設備が必要です。商品を生産する設備の質と効率が、競争相手に勝つための重要な経営資源です。そのために巨大な資金も投入します。また生産する製品は目に見えます。誰が見ても、使ってもいい製品はわかります。
ところが金融機関はその商品であるサービスを作り出す機械や設備はありません。サービスは人である社員によって生産され提供されます。もちろん一般事業会社でも人は重要ですが、設備の助けなくては商品を生産することはできません。しかしながら金融機関では人である社員がサービスを生産し提供し、その良し悪しも、関わる人によって左右されます。したがって人こそが主要な経営資源なのです。
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>>金融ではサービスも業績も人次第
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外資系の金融機関のみなならず、最近では国内の金融機関でも、職種や雇用形態によっては何億円という年俸を取る人たちが数多くでてきています。数千万円単位の収入のある人はポジションにかかわらず無数にいます。一般事業会社では一部の役員クラスを除けばまず考えられないことです。
なぜ金融機関では高額の収入を得る人が多いのでしょう。金融機関では、収入の源泉であるサービスを作り出す上でも、またより良いサービスを行い他社との競争を有利に運ぶ上でも、人がすべてという部分が大きいからです。人材の良し悪しがサービスの如何を左右し、結果としてその収益と経営を決定する金融業界。優秀な人材に高級を払うのは当然とも言えるのです。
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>>キャリアアップと報酬は能力と努力次第
- 金融業界は年齢、性別、学歴などによる格差が最も低い業界の一つだと言えます。金融機関にとって、収益を向上させ、経営の安定化を図るためには、収益の源であるより良い顧客サービスを生み出すことです。そのためには、優秀な人材を確保することが最優先課題です。年齢、性別、学歴などでキャリアや報酬の点で制限を設けることは、優秀な人材を確保する上ではかえって障害になります。金融は実力の世界です。したがって、適性があるとすれば、業界に入って不断の努力でスキルと能力を高める。そうすれば自分のキャリアも報酬にも無限の可能性が広がる。それが金融業界なのです。
