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第二新卒の皆様
■ 専攻・職歴・資格と金融
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金融業界は一般的に報酬が高く、また年功序列も薄れつつあり、若いときから活躍できる可能性があるのは魅力だが、限られた狭い分野の人材の求人のみだろうと考えている人は多いと思います。
しかしながら、金融機関は今、多様な分野の人材を求めているのです。
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>>工学系の人の場合
- 皆様が工学系の学部で学ばれ、数量分析などが得意である故に、その延長上で、例えば事業会社の研究・開発部門などに就職されたとします。しかしながら、数量分析に関連した業務を行いながら、自分の努力が具体的な成果に結びつくイメージが沸かない、業務がマンネリになっている、あるいは前に述べた何れかの理由で転職を考えるときがあるかも知れません。金融分野では意外にもそのような人材の求人は多いのです。金融が今ほど数量分析を得意とする人材を求めている時はありません。
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>>経理分野の人の場合
- 皆様が経理に関連する専攻でかつ、就職後その業務を行ってこられた場合、金融機関の経理部門への就職も可能です。金融分野の関連業務が拡大し、かつ多くの金融関連企業が設立される中で、経理を経験された人材の求人も多くなっています。
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>>法律分野の人の場合
- 法律分野を専攻され、かつ関連した業務を経験された皆様には、金融機関の法務やコンプライアンス業務を選択することも可能です。お金に絡む取引を行い、かつ社会的信用が特に重んじられる金融の世界では、法務やコンプライアンス業務での優秀な人材の求人は多いのです。
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>>不動産分野の人の場合
- 不動産の証券化やREIT業務が重要な業務になるにつれ、金融機関では不動産業界での勤務経験は重要な求人案件になっています。必須としての宅建資格はもちろん、もし不動産鑑定士の資格を有しておられれば、強力な引き合いがあります。
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>>営業分野の人の場合
- 金融機関では法人顧客相手であれ、個人顧客相手であれ、営業向きの優秀な人材はどれだけでも欲しがっています。一般企業の営業にも共通していますが、営業ではまず、優れた自己管理力が求められます。同時に対人渉外能力です。顧客に好かれ、コミュニケーションがうまくなくてはなりません。社会での営業経験を通して、そういった能力・適性・スキルを身につけた方を、金融機関は求めています。この点については後ろで詳述します。
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>>経済分野の人の場合
- 金融業務に幅広く応用が効くのは、経済分野の専攻です。経済学、金融、企業財務などの知識は金融機関での勤務開始後、必ず必要となるものです。学生時代に専攻し、あるいは社会人としてそのような分野の知識やスキルを身につけている場合、金融機関ではそれらを必ず生かせますし就職上も有利になります。
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>>外国語が得意な人の場合
- 金融のグローバル化が進展する中で、国内系金融機関では、外国との取引や海外での業務展開のために、また外資系の金融機関は日本国内での業務開始や業容拡大のために、英語、ドイツ語、中国語などの言語に強い人材を必要としています。金融機関は、学生時代の専攻や社会人としての業務を通して身につけた外国語のスキルを生かせる業界でもあるのです。
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>>資格や独特のスキルを有する人の場合
- 金融機関は資格や独特のスキルを有する人が活躍できる業界でもあります。たとえばアナリストや企業財務の分析スキルを持った人材には、金融機関は今強い興味を持っています。殆どの金融機関が株式や投資信託などの有価証券を扱うようになった昨今、アナリスト資格は金融業務で最も重要なものです。さらに事業会社などで財務分析に関わった業務経験と培ったスキルは、金融業界での法人顧客への各種の提案業務に有効に生かせることになります。
